4月1日に入園式を迎え、令和6年度が始まり数日が経ちました。年度末に流行していたインフルエンザも落ち着いてきています。いよいよ1号認定児の登園が今日から始まり、賑やかさが戻ってきました。そんな中、幼児クラスで対面式が行われ、さくら組やふじ組に進級した子どもたちが椅子を持って歩く姿に成長を感じました。こどもの杜ではこれからの一年間でどんなことが行われるのかお話をした後、大型絵本を読み聞かせがありました。なかなか抜けない大きな株をみんなで抜こうと、舞台の上にはお手伝いの子が一人二人と増えていき、みんなの大きな声で「うんとこしょ、どっこいしょ」と応援もあり、三人目のお手伝いでやっと株が抜けました!